11月24日(日) 京都精華大学主催の ダライ・ラマ14世講演会 ダライ・ラマ法王に直接質問してきました。

11月24日(日)
京都精華大学主催の
ダライ・ラマ14世講演会

京都精華大学45周年記念事業
世界を自由にするための方法
宗教家と芸術家の視点から
ダライ・ラマ14世×よしもとばなな

京都国立国際会館にて。
たくさんの人でした。


行ってきました。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/1968+45/event/dalailama/#date1124

一般公募で当選しました。
参加は無料で主催の京都精華大学さんに感謝です。。。。
45周年おめでとうございます!


質疑応答の時間にダライ・ラマ法王に直接質問してきました。
(貴重な時間をこのような機会頂き本当に私は幸運でした。
ありがとうございます。)記憶がおぼろげなので、シンプルにまとめます。
(友達のTeNちゃんが偶然来ていてメモってくれていました。)

私:「3.11以降、人の死や天災が続いているが、日本人の眠っている力を呼び覚ますためには?日本の可能性は?」

法王:「日本人は、その昔、第二次世界大戦後、酷い状態から強い自信と力で再建された。 どの時代に生きていても、日本人にはその力が備わっている。 現実的に世の中を見ることが大切だ。

日本はその真面目さ勤勉さ誇りを持ってここまで発展させる事が出来ました。ですので、可能性、これからの事はあなた方が一番良く分かっている。」

というやり取りをさせて頂きました。
直接講演会にいって近くで感じてみなければ分からなかった事が沢山ありました。


表立ってははっきり言われないかもしれませんが、
「チベットを助けてくれ。」と聞こえました。

法王自体は世界中を飛び回っている方なのでとてもパワフルな存在感でしたが。
直接お話させて頂き、その背景にチベットの苦悩を感じました。

「日本には力がある。外に出て人々を力づけて下さい。」と聞こえました。

教えをいただこうと思い、質問しましたが、そのような応えが帰って来、
自分の国の認識が全くなかったのだとハっと。

日本には力があるんだという事をまったく掴んでいない自分に気が付きました。。。。
新しい次元で認識しました。

そろそろ自分の国がとれだけの力を持っているのか自分たちは
もっと自覚したほうがいいのではと思いました。
そして
気が付いていないまだ眠っている自分の国の可能性をもっと引き出して行かなければと。
日本も大変な時期だけど
日本力まだまだモリモリ眠ってまっせ。

そしてそのように行動しようと決めました。

なんだか可能性を引き延ばされた感覚です。

本当に素晴らしい機会をありがとうございました。。。


私はどの団体にも所属していないのですが。母はカトリック教徒だったりもしますが、
私は完全単独で探求活動しています。

そして、いろんな方のお話は聞きたいと思っています。
何が真実かは実際には分からないけど、日常に流れている小さなメッセージ前兆を私は信頼して行動しています。
今回もこの会場にいる事が出来ました。
この場所で何かを感じたり知ったりする必要があったのだと思っています。
それもたくさんある流れの中の一つの要素です。


今後もたくさんの方達とお話したいと思っています。

世界が光に向かう事をいつも願っています。






 
JUGEMテーマ:日記・一般

VICE JAPANが11/19限定発行。11/22~2/14渋谷DIESEL GALLERY展覧会参加いたします。田附勝さんとコラボレーション致しました。



http://www.vice.com/jp/read/photoissue2013





KYOTAROは2011年木村伊兵衛賞を受賞されました、
田附勝さんに光栄にもお誘い頂き作品をコラボレーションさせて頂いております。
作品制作の過程で共感する事が沢山ありました。
力を込めた作品になっております。
(メイキングや展示会場詳細は後日掲載致します。)


是非お越し頂けたら幸いです。
他展示すごく面白い事になってしまうと思いますよ!
 

VICE写真展の同時開催も決定!

渋谷・DIESEL ART GALLERYにて、「フォトイシュー」の作品を展示した写真展『GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS』を開催します。会場では「フォトイシュー」寄稿作品の展示以外に、日本から参加したアーティストの対談映像も上映されます。会場では、ここでしか購入できないオリジナルグッズの販売のほか、参加アーティストによるトークショーも開催予定。詳しくは VICE.comにて随時公開していきます。 


『GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS by VICE JAPAN』

2013年11月22日(金) - 2014年2月14日(金)
DIESEL ART GALLERY (東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F)

Arvida Byström / Roger Ballen / Asger Carlsen / Petra Collins / Kim Gordon / Richard Kern / Sandy Kim / Maggie Lee / Ben Pier / Peter Sutherland / Synchrodogs / Fumiko Imano / 大橋 仁 / 小田島 等 / 加賀美 健 / 駕籠 真太郎 / KYOTARO / 小池 昌代 / 曽根 賢 / 題府 基之 / 田附 勝 / 中島 大輔 / 名越 啓介 / 新田 桂一 / 松藤 美里 / ルー ヤン / レン ハン

TWITTER、INSTAGRAM、G+: @vicejapan |FACEBOOK: VICE | 写真展公式タグ: #VICE写真展

http://www.diesel.co.jp/art/




 

「VICEマガジン」日本版、11月いよいよ限定発刊します!

紙をこよなく愛する皆さん、フリーマガジン「VICE」をかつて愛読してくれた皆さん、「VICE」をYouTubeチャンネルで知った皆さん、あらゆる日本国民の皆さん。長らくお待たせしました。「VICEマガジン」日本版、いよいよ11月19日(火)に限定発刊します。

フリーマガジンのスタイルはそのままに。特集内容に「フォトイシュー」(写真特集号)を掲げ、「フリーマガジンでB4変形」という感動もそのままに。ひとたびページをめくれば、眼前に広がるのはかつてないビジュアルの大海——。デジタルメディアとして日本で復活したVICEが繰り出す、今年最後のサプライズです。
 

YOUTUBEから始まったVICE JAPANの再起動。

「最近YouTubeで見かけるVICEって、一体なんなの?」「なんかよく分からないけど、変わった映像を流してるよね」。そんな声をここ日本でも少しずつ聞くようになりました。世界35ヵ所に構える支部のひとつとして、VICEが日本に舞い戻ってきたのが2012年12月。以来、VICE JAPANはデジタルメディアとして、YouTubeを主なプラットフォームに映像配信を行なってきました。原発20キロ圏内の富岡町でただ独り生きる男性、松村直登さん韓国の人糞酒・トンスル北京で当局の監視の下に置かれながらもクリエイティブなヌード・フォトを撮る若き写真家レン・ハンなどなど。VICEってなに?という人も、  というクセのあるロゴはどこかで見たことがあるかも。
 

VICEの原点はフリーマガジンにある。

日本ではすっかりデジタルのイメージが浸透しつつあるVICEですが、元を辿れば紙としてのフリーマガジン「VICE」誌の配布に行き着きます。1994年にカナダはモントリオールで3人の若者によって創り出された「VOICE OF MONTREAL」誌(ヴォイス・オブ・モントリオール)を起源とし、1996年には誌名を「VICE」(バイス)に変更。1999年には拠点をニューヨークに移転しました。

「悪徳」「不道徳」といった意味合いを持つ「VICE」という看板が表すように、とことん毒舌でありとあらゆるものをこき下ろす一方で、ニューヨークのストリートシーン最前線を歩むアーティストたちに愛され、彼らと共に挑発的な誌面を築き上げてきました。テリー・リチャードソンライアン・マッギンレーピーター・サザーランドダッシュ・スノウジェリー・スーティム・バーバーネック・フェイス……。長くなるので個々の説明は省きますが、分かる人には分かるラインナップだと信じます。今やアートシーンではすっかりお馴染みとなった彼らですが、彼らが最も激しく燃えさかっていた黎明期に「VICE」は発表の場を与えてきました。

そんな「VICE」も、本国アメリカでは今年で発刊20年。あれよこれよと世界中に支部が設けられ、今や世界25ヵ国で「VICE」誌は展開しています。フリーマガジンとしての無料配布を確固たるスタイルにしながら、世界各地のご当地ネタが混合玉石のごとくミックスされ、毎月1冊の雑誌として配布されています。


そして気になる、今回の日本版。

この「VICEマガジン」日本版が今年11月、満を持して限定発刊されます。特集内容は「フォトイシュー」。マガジン通常版より二回りは大きな判型のB4変形というスペシャルなスタイルでお届けする本号では、「コラボレーションズ」と題し、グローバルで活躍する写真家とアーティストにコラボ作品を寄稿してもらいました。日本版では世界各国からの寄稿作品を採用しつつも、ここ日本と中国からも9組18名ものアーティストの皆様に賛同いただき、この号のための特別コラボ作品を制作依頼。


豪華ラインナップでお届けします。

・2011年度の木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・田附 勝さんは、動物や神々を主にエンピツ1本で魂込めて描くアーティスト・KYOTAROさんと、「目に見える世界と目には見えない世界」を衝突させています。

・今年1月、衝撃の写真集『そこにすわろうとおもう』を刊行した写真家・大橋 仁さんは、詩人であり小説家でもある小池昌代さんと組み、「ビジュアルと文字による地球規模の性交」を実現。

・ファッションからセレブ・ポートレートまで幅広く手がけるメタルフォトグラファー、新田桂一さんとは、寄稿漫画家として世界で活躍する駕籠真太郎さんと「セルフ・ポートレート」をテーマにコラボしてもらいました。

・スモーキー・マウンテンやチカーノ、インドのサーカス団など、世界各地を巡っては現地の人々をユニークな切り口で映し出す写真家・名越啓介さんは、かつて『BURST』誌の編集長を務めた作家の曽根 賢(PISSKEN)さんと「カバと男女と賽と匙」にまつわるコラボを。
 

参加作家、まだまだ続きます。

・ニューヨークでの写真集刊行や個展を立て続けに叶えた写真家の題府基之さんには、現代美術作家の加賀美 健さんとコラボ。「母親」をテーマに、挑発的な撮り下ろしポートレートを手がけてもらいました。

・素人女性をモデルに起用しては意味深なポートレートを撮り下ろす写真家・インベカヲリ☆さんは、「WEBスナイパー」誌で愉快なレビュー活動を展開している作家、ターHEL穴トミヤさんとコラボ。「写真で女子妄想」という変化球で皆さんに微笑みを与えてくれるでしょう。

・つい先日行なわれたパルコの「シブカル祭」参加や東京のスケートシーンでカルト的な人気を誇る写真家・松藤美里ちゃんは、女子力全開のセルフ・ポートレートで世の女性たちを魅了するFumiko Imanoさんと「女子2人の密会」をテーマに、フレッシュな官能美カオスを提案します。

・男性ポートレートを優しく寂しげなトーンで描く写真家・中島大輔さんは、シンプルだけどどこか懐かしいイラストを手がける鬼才・小田島 等さんとタッグを組み、「男子の明るい幻覚世界」を共同制作してもらいました。

・ラストを飾るコラボは、VICE JAPANのYouTubeチャンネルでも取り上げた中国からの作家2人です。中国ではタブーとされるヌードを表現のひとつとしながら北京の若者を撮り続ける写真家のレン・ハン(任航)と、主に人体をモチーフに一見、不謹慎にも見えるテーマを臆することなく表現するアーティストのルー・ヤン(陸揚)が「シンギュラリティを迎えるであろう近未来の人体」を互いのアートワークから構築。勢いのある中華芸術の突き抜けた〝今〟を見せつけてくれます。

・このほか、海外から、キム・ゴードン × リチャード・カーンロジャー・バレン × アスガー・カールセンシンクロドッグスベン・ピアー × ピーター・サザーランドトイレットペーパーマガジンアルビダ・バイストロム × ペトラ・コリンズからの寄稿作品が続きます!
 

そして……VICE写真展も同時開催! 記録映像も会場で上映。

こうした一堂に会した大量のコラボ作品で、写真展もしちゃいますよ。会場を提供してくれるのは、渋谷に位置するDIESEL ART GALLERY。マガジン発刊タイミングに合わせ、なんと11月22日から、年をまたいで2月14日までの約3ヵ月間というロングエキシビションです! コラボ作品の現物はもちろんのこと、コラボ作品を手がけたアーティスト2人の出会いや制作のきっかけ、そしてどんな経緯で作品が創り上げられたのかを紐解く映像も会場で公開します。

マガジン、写真展、そして映像の全てを見てもらってようやく「なるほど!」と思ってもらえることでしょう。それだけの濃厚さは保証します。あっ、もちろん写真展もフリーなんで、最初から最後までフリーを堪能してください。

B4サイズ、96P。しつこいけど、これでフリー。
「VICEマガジン フォトイシュー」11/19発刊!

「VICEマガジン フォトイシュー」発刊日は11月19日(火)。配布先を公開すると入手できない人が続出しちゃうんで、VICEからは非公開とさせてもらいます。とにかく街中をくまなく探してみてください。それでもなければ、ソーシャル上で配布告知している店舗を探してみてください。

1人でも多くの皆さんに「VICEマガジン フォトイシュー」日本版が行き渡ることを願いながら……。11月19(火)誌面で会いましょう!

世界25カ国で約110万部を配布するフリーマガジン『VICE』
「写真特集号」日本版の限定配布が決定! 

世界を股にかけコンテンツを発信するグローバルメディア、VICE。その源泉とも形容できる伝説のフリーマガジン『VICEマガジン』が今年、日本に上陸! 気になるその内容は『VICE』誌でも絶大な人気を誇る特別号「フォトイシュー」(写真特集号)。歴代のフォト・エディターに、ハイエンドブランドをクライアントに抱えるテリー・リチャードソンをはじめ、ライアン・マッギンレー、 ティム・バーバーといった世界に知られる写真家たちが名を連ねる「フォトイシュー」は、創刊から20年を数えようとする現在もなお世界の人々を魅了します。

11月19日(火)、いよいよ配布される「フォトイシュー」日本版。テーマは「アーティスト・コラボレーション」。キム・ゴードン、ロジャー・バレン、リチャード・カーン、アスガー・カールセン、アルビダ・バイストロムなど世界的に活躍するアーティストの参加のほか、ここ日本からは、 田附 勝、大橋 仁、KYOTARO、新田 桂一、駕籠 真太郎、題府 基之らが参加。日本、そして世界でいま最も旬なフォトグラファーと各界アーティストが前代未聞のコラボ・クリエイションを繰り広げます。豪華なラインナップで贈るフォトイシューは、全国で限定部数にて配布されます。 
 



 

世界1,800万人が魅了されるメディア「VICE」とは? 

1994年、カナダはモントリオールで創刊されたフリーマガジン『VICE』。「VICE」(不道徳)と 名づけられた本誌は、ユース層から絶大な支持を手に入れ、異例のピック率100%を記録。現在ではメディアカンパニーとして、世界35ヵ国にオフィスを持つまでに成長を遂げています。グローバルメディアとして世界25ヵ国でマガジンを配布するほか、そのフリー精神をデジタル分野でもダイレクトに発揮しています。月に1,800万人が訪れるVICE.comをはじめ、 YouTubeチャンネルにおいては300万の登録者数を獲得。VICEが制作するコンテンツには定評があり、現在までに100本以上の作品がウェビー賞(WEBサイトやオンラインコンテンツの国際賞) にノミネートされました。

ここ日本では、12年12月にYouTube公式チャンネルを設立(youtube.com/VICEjpch)。わずか 10ヵ月で1,200万回を越える再生回数と9万人以上のチャンネル登録者を獲得。中でも、東日本大 震災後に福島の警戒区域でただ独り住み続ける男性の生活を追ったドキュメンタリー『原発20キロ圏内に生きる男』は、英語、スペイン語、中国語など計6ヵ国語に翻訳され、58万回もの再生数を記録。VICEは、今後も独自の目線から話題性のあるユニークなコンテンツを提供していきます。
 



また追って詳細アップさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
 
JUGEMテーマ:日記・一般


 

フランスのポップ&モードなリストウォッチブランド “wysiwatch” と ”Aquvii” のアートライン “AAT × KYOTAROウォッチ作りました。

フランスのポップ&モードなリストウォッチブランド “wysiwatch” と
様々な国のアンティーク雑貨や作家作品などを展開する ”Aquvii” のアートライン “AAT(Art Aquvii Tokyo)” が
Aquviiともゆかりのある日本のクリエイター10名と共にアートウォッチを作りました。

先日早速現物の方見てきました!



可愛いぞ!^0^
基本はシックな黒なのですが、時計の針がビビットなオレンジ。
ベルトの留め具がピンクパープルになりPOPな仕上がりですよ。



男性でも女性でもOKです。


ルームスショップのスタッフさんがモデルになってくださいました。
かわいいね!

こちらショップのブログになります。
http://www.hpfrance.com/Blog/roomsshop/2013/10/027777.html





14.000円(税抜)
サイズユニセックス
メンズでもレディースでもOKです。

先日よりAmazonの方で先行予約を行っていたのですが、只今準備中になります。
再開は未定という事で、店舗展開が中心になります。
お問い合わせ下記にどうぞよろしくお願い致します。。。


1/12までの限定販売になります。

現物の方は
rooms SHOP(ルームスショップ)H . P . FRANCE
の方で商品お取り扱いしております。
是非ご覧になって下されば幸いです。

http://www.hpfrance.com/Shop/Brand/roomsshop.html

■rooms SHOP新宿
東京都新宿区新宿 3-38-2 ルミネ新宿店2 2F
TEL: 03-3342-0117

■rooms SHOP有楽町
東京都千代田区有楽町 2-5-1 ルミネ有楽町店1 7F
TEL: 03-5222-3620

■roomsSHOP DELUXE 梅田店
大阪府大阪市北区角田町 8-7 阪急うめだ本店 4F
TEL: 06-6313-1267


Aquviiのきょうぞうさんやスタッフの皆さん。ありがとうございます!!


実際に実物が見たいお客様は上記店舗にて見る事が出来る機会となりますので
こちらも是非お知らせ頂ければと思います。

販売期間についてはまた追ってお知らせさせて頂ければと思います。


皆様是非!
 
JUGEMテーマ:日記・一般

 

ムチャチャ←→あちゃちゅむ 2013 A/W に参加致しました。

展示会は2013年6月でした。


めちゃめちゃかわいかったでっす。






KYOTARO今回うさぎちゃん喜怒哀楽です。
コラージュデザインはしんやまさこさんです。






MOOK本10月3日に発売されております。







お着物にもなりましたよ。
^^




 
1