1/17(金)〜1/31(金)吉祥寺PARCO BOOKセンター LIBRO にて「KYOTARO+しんやまさこ初のコラボ作品集『カラポンポン』刊行記念展」 を開催。 また、26日13時からサイン会を開催いたします!

1/17(金)〜1/31(金)
 

KYOTARO+しんやまさこ初のコラボ作品集


『カラポンポン』刊行記念展示

 

を吉祥寺PARCO BOOKセンター LIBRO にて 開催いたします。
 

また、会期中にしんやまさこさんとKYOTARO

サイン会日時:1月26日(日) 午後1時〜


二人のサイン会も予定しております!!!!!







 

1月26日(日) 

『カラポンポン』刊行記念 

KYOTARO先生 しんやまさこ先生 サイン会

 

パルコブックセンター吉祥寺店では、『カラポンポン』(六耀社、税込2,940円)の刊行を記念して、KYOTARO先生としんやまさこ先生のお二人をお呼びしてのサイン会を開催いたします。
サイン会参加ご希望のお客様は、1月19日(日)午前10時00分より、お電話にてサイン会参加のご予約をお願いいたします。
サイン会日時:1月26日(日) 午後1時〜
サイン会会場:パルコブックセンター吉祥寺店特設会場

※ お電話でのご予約を承ります。
※ 参加整理券の配布はなくなり次第、終了致します。

【受付方法】 
1月19日(日)午前10時00分より、お電話にてサイン会参加の予約受付を開始いたします。
ご予約のお電話の際、お手数ですが、お客様のお名前とご連絡先をお聞かせ下さい。
お客様のお名前とご連絡先の記録をもちまして、受付の完了といたします。

<予約受付時の注意事項>
※ 受付初日は店頭にお越しいただきましてもサイン会参加の受付は出来かねます。必ずお電話でご予約ください。
※ 予約受付初日は電話が繋がりにくいことがございます。予めご了承下さい。
※ ご予約は一回のお電話に付き、お一人様一冊までとさせていただきます。

<サイン会当日の注意事項>
※ ご予約の方はサイン会開始時までにレジカウンターにてお支払いを済ませ、商品と整理券をお受け取り下さい。
※ 整理券をお持ちでないお客様はご入場できません。
※ 整理券の再発行は一切いたしませんのでご了承ください。
※ 譲渡及び貸与された整理券は無効とさせていただきます。
※ サイン会当日は整理券番号順にお並び頂く予定ですが、順番が前後する場合もございます。予めご了承ください。
※ サインは対象商品にのみ、お一人様一冊のみとさせていただきます。
※ 会場内外での写真・動画の撮影、録音はご遠慮ください。

また、このサイン会にあわせて1/17(金)〜1/31(金)の期間で「KYOTARO+しんやまさこ初のコラボ作品集『カラポンポン』刊行記念展」を開催いたします。
KYOTARO先生、しんやまさこ先生の原画もご覧いただくことができます。
お誘いあわせの上、ぜひご来場下さい。


お問い合わせ:パルコブックセンター吉祥寺店 TEL:0422-21-8122

【プロフィール】

KYOTARO | www.kyotaro.biz 
アーティスト。1978年生まれ。主に鉛筆によるドローイングで描く。

2012年には作品集4冊刊行する。『天界トリップ』『ベイビー・シャワー・ストーリー』(ともに河出書房新社)、  
『I SAW A LOT OF FAIRIES - 妖精の行く道』2012(ERECT Lab.)、漫画単行本『MWUAI』などがある。
今年6月には伊勢丹新宿店のショーウィンドー12面に『天界トリップ』の幻獣や神々のドローイングが展開された。
しんやまさこ
achachumu(あちゃちゅむ)muchacha(ムチャチャ)デザイナー。
1995年より子供服ブランド「ムチャチャ」を始め、2008年より「あちゃちゅむ」を大人、「ムチャチャ」を子供で展開する。
祥伝社より「achachumu」ブランドMOOKを7冊刊行。
独特の感性と世界観に惹かれるファンを国内外に多く持つ。


リブロホームページ
 



六耀社ホームページ

http://www.rikuyosha.co.jp/


にてお知らせいたします。
 


お問い合わせ:パルコブックセンター吉祥寺店 


TEL:0422-21-8122 



皆様のお越しを心よりお待ちしております!!!!

1月14日以降お日にち確定いたします!!!

お楽しみにです〜〜〜〜!!!

^^

是非お越し下さい!





 
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2014年1月25日(土) 15時〜 田附勝x KYOTARO VICE写真展 スペシャルトークショー 開催決定 VICE写真展『GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS』参加作家4名がやってくる!




http://www.vice.com/jp/read/gpc-talk-show-2014







私たちはこちらの部です!

http://www.vice.com/jp/read/gpc-talk-show-2014




第2回:2014年1月25日(土) 15時〜  田附勝x KYOTARO

昨秋、わずか数日で配布終了し話題を呼んだVICE MEDIA JAPAN発行のフリーマガジン、VICE MAGAZINE「PHOTO ISSUE」(写真特集号)日本版。世界7ヵ国から総勢28名のアーティストが集結し、「アーティスト・コラボレーション」というテーマの下、コラボワークを手掛けてくれた。

この発刊を記念し、渋谷のアートスポット・Diesel Art Galleryにて同企画展『GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS』が開催中。「PHOTO ISSUE」日本版に寄稿した14組の作品を展示。会期も後半に差し掛かった今週、来場者数は5,000名を突破!

今回、そのうち2組によるスペシャル・トークショーが、渋谷・Diesel Art Galleryにて開催決定! コラボ作品は如何にして生まれたのか? そこに込められた思いとは—。貴重な話がナマで聞ける、この機会をお見逃しなく!

 

『GLOBAL PHOTO COLLABORATIONS by VICE JAPAN: SPECIAL TALK SHOW』
参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)
開催日時:
第1回:2014年1月18日(土)15時〜  Fumiko Imano x 松藤美里
第2回:2014年1月25日(土) 15時〜  田附勝x KYOTARO
会場:Diesel Art Gallery
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
Web:www.diesel.co.jp/art

※ 終了時刻は17時頃を予定していますが、進行により前後する可能性があります
※ 状況により入場をお断りする場合がありますので予めご了承ください
 

Fumiko Imano | www.fumikoimano.com
アーティスト。1974年生まれ。2002年、セルフポートレイトの作品シリーズでフランス・国際イエールフェスティバルに入選。2012年、シンガポール国立博物館にて個展『We Oui!』を開く。2013年、オープニング・セレモニー西武渋谷店にて展示『"lost and found" in my heart』を開催。

松藤美里 | cargocollective.com/mirimatsufuji
写真家。1991年生まれ。現役女子大学生。2010年から写真を撮り始める。2012年、Evisen Skateboardsからボード「ゆりぼう / YURIBO」を発表、瞬く間に完売。日常のスナップが作品のメインなので、いかに楽しく遊ぶか真剣に取り組んでいる。犬が大好き。

田附勝 | www.tatsukimasaru.com
写真家。1974年生まれ。1998年、アートトラックに出会い、以後9年にわたり全国でアートトラックおよびドライバーを撮影。2007年、写真集『DECOTORA』刊行。2006年より東北地方を撮影。2011年、写真集『東北』刊行。2012年、『東北』で第37回木村伊兵衛写真賞受賞。2013年、夜の鹿を撮った写真集『KURAGARI』を刊行。現在は縄文をテーマに独自の視点で撮影を続けている。

KYOTARO | www.kyotaro.biz
アーティスト。1978年生まれ。動物や神々を、主に鉛筆によるドローイングで描く。2012年には作品集4冊を刊行。『天界トリップ』『ベイビー・シャワー・ストーリー』、 『I SAW A LOT OF FAIRIES - 妖精の行く道』、漫画単行本『MWUAI』など。今年6月には伊勢丹新宿店のショーウィンドー12面に『天界トリップ』から幻獣や神々のドローイングが展開された。




 

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2014年NYの旅 TOMOO GOKITA MARY BOONE GALLERY


© TOMOO GOKITA  MARY BOONE GALLERY


五木田のお兄さん。
© TOMOO GOKITA  MARY BOONE GALLERY

© TOMOO GOKITA  MARY BOONE GALLERY

© TOMOO GOKITA  MARY BOONE GALLERY
 



全身で感じてきました。カッコイイ!
でかいんですよ。これは200号くらいかな?




菅付さんにも会いました。
今度、五木田兄さんの本!出すみたいですよ!
^^楽しみ!



今回は五木田さん奥さんとゲンちゃんエリちゃんもNYへ。時差ぼけ大変だったね。
知絵さん本当にお疲れさまです!!!

五木田さん、TRAX悦子さん、Mark Borthwick、KYOTARO、菅付雅信さん。
Hisham Akira Baroochaさんも来ていたよ。




TACOMAFUJIナベさんも。
Jerry鵜飼さんも鈴木聖くんも、
日本からみんな来てました。






今NYに住んでいる工藤KIKIさん!
お話かけられなかったけど、STARが集まっていましたよ。
KAWSさん、Eric Parkerさん、Todd Jamesさんも来ていました!





ディナーでいろいろなペインターの方やアーティストの方に会った。
英語が全然だめでごめんなさい。。。。

Taylor Mckimens
Matt Leines

Brian Belott 






五木田智央さんとは私が99年に東京に上京した一ヶ月目に会った9歳上の絵描きの先輩、
初めて会った時からお兄ちゃんのような感覚を受けたのを憶えている。
かつて代官山にあったPoetry of sex(Treesare so special)の
今は亡き千葉さんと先輩仲間と一緒に飲んだくれていた日々を思いだします。
五木田さんがいつも私の前を歩いていてずんずん進んでいく。
その後ろを私はずっと追っかけている。
多分これからもずっとそんな感じなんだろうと思う。
五木田さんの海外の展覧会を観に行くのは今回が初めて。

五木田さんの絵は絵を観ている人自身が「誇らしくいられる」様な力を持っているなといつも感じます。
観ている人が絵からその人の存在を認識される。というようなセンスです。
上からでもなく対等に心地よく。面白く。

巨大 こんなのもあり 突き抜けたセンス 強い力 スタイリッシュ 全然堅苦しくない
わかりやすさ これでいいのだ  
自分の奥深くにある深い泥臭いものが結局は導いてくれる
とにかくセンス とにかく最後にはセンス

もう少し感じるものがあったのですが、今後思い出していく事になると思います。
完全に大きく今までの考え方が壊れた(ポジティブな意味で)旅になりました。


なるほどもう一度ゼロからだな。と。

自分が抱えている、ざっくりした「本当に意味での世界平和」という部分をどのように作品に組み込んでいけるのかちょっとまだ分からないです。世の中の騙しと真実。(多分最後まで分からないかもしれませんが。)揺るぎない力を深く勉強して分かりやすい形で転換していけたら良いなと思います。
ちょっと時間がかかる気がします。
40代目指しで頑張ります。
勉強を続けます。

新しい目標を生み出す事が出来ました。



ローワーイーストサイドにある愛子の家到着。素晴らしいお部屋。
愛子は某有名トップメゾンブランドのパタンナーをしています。
フリーでアクセサリーを作っています。
ニューミュージアムのショップでも取り扱っています。
http://www.newmuseum.org





Mike Kelley の回顧展やっていました!MOMA PS1にて。
心から打震える力を感じました。

突き抜けている!

あの有名な作品がもう沢山たくさん展示してありました!
最新の作品も凄かった!!!

きわどい作品が大半で、絶対日本には持って来れないだろうと思う。
ドン引きすると思う。海外で見る機会があればぜひ!




特に一番笑ったのが、”Day Is Done”シリーズ。
一枚の写真からインスパイアされてその想像のはみ出たところを作品にしているのですが、
もう爆笑!
自分の説明が可笑しい事も分かっていて人が見るとどう思うのかも知っていて、どこに落とし込めば良いかも分かっている。
天才。
空気感、めちゃめちゃセンス良すぎてあんぐり。
サウンドもブルブルきました。

 
ただのクレイジーじゃない。
天才。

80年代、90年代美術手帖で良く特集が組まれていましたが、あのとき感じた「なんだか脳みそがムズムズする。」
に再会しました。
心の奥底で10代のときにすでに感動していたんだと今になって気が付く。完全に冒されていた。(良い意味で)

作品は何層にも次元が埋め込まれているので、
彼の目には何が見えていたのか。
何を考えていたのか今後調べてみようと思います。


Jeff Koons ジェフクーンズの陶器の作品を見た時にも同じような脳みそムズムズを感じました。
エロティックなんだけど肉体的部分はまるで反応してない。
意識的、精神的、脳みそに反応。

大好き


 












愛子が2002年にPoetry of sex で NOZOMI ISHIGUROさんとつくった
T-shirtsを着てきてくれた!
ナツい!うれしいな!

MOMA




Jackson Pollock ジャクソン ポロック


モネ 睡蓮



Cy twombly サイ トンブリー 



Max Ernst   ピョ!


Picasso や Gogh(大好き) にクリムトに並んで Matisse マティス 
そしてルソー




GuggenheimでChristopher Wool








その他、The Metropolitan Museum of art


日本の兜。



和鞍。。。美しかった。。。
縫製も世界一級!


New MuseumChris Burden




凄くよかったです。



Dashwood Books に行きました。
高橋恭司さんの写真集に再会しました。

もろもろお店や展示を教えてくれた鈴木君に感謝!



KYOTARO、五木田さん、鈴木くん、横山 寛久くん、しょうこちゃん、こういちさん、愛子!

Mary Boone Gallery のディナーのあと、海沿いのパブに行きました。
五木田兄さんとここ14年のざっとを話しました。

なぜか1分ぐらい2人で号泣。
今は亡き千葉さんもその時いた気がして、五木田さんおめでとうございます!

そして、新しい約束をしました。

自分、頑張る!


単独行動は多かったものの英語ボロボロでした。
口から出てこない。
勉強してもっとコミュニケーション出来る様にがんばります。




最終日は愛子のはからいでサプライズ!!!!
私誕生日!
びっくりしすぎて反応薄くてごめんなさい!
皆さん来て下さり、
ありがとうございました!
最高の誕生日になりました!涙!
愛子NYチーズケーキ特大ありがとう!
悦子さんもケーキありがとうございました!




ナンセちゃんnansekawashima
久しぶり。また会いたいな。




NY最高!


皆に幸あれ!


世界中に幸せが花開きます様に。




また日本で頑張ります!


このご恩、長い時間かけて御返ししていきます。

どうぞよろしく御願いいたします!


 
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2014年謹賀新年!あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします!!





 
2014年謹賀新年

 
2014年も皆様にとって

 
素晴らしい年に

 
なりますように!

 



2013年素晴らしい年になったのは


皆様のお心添えのお陰です。

 


本当にありがとうございました。




2014年も皆様にとって光集まる



素晴らしい年でありますように。




心よりお祈りしております。




今年も皆様に喜んで頂けます様に



頑張って行きます。




どうぞよろしくお願いいたします!






 


 
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2013年12月28日に六耀社さんからしんやまさこ×KYOTARO「カラポンポン」出版いたしました。

2014年あけましておめでとうございます。



本年もどうぞよろしくお願いいたします!





2013年12月28日に刊行されました。

カラポンポン

六耀社


定価 2,940円(本体2,800円)
著者:KYOTARO+しんやまさこ
判 型: A4横変型・ハードカバー・ジャケット装
頁 数: 56 ページ

 
最強のタッグによるアートブックがついに実現! ドローイングアーティスト・KYOTAROと、ファッションデザイナー・しんやまさこが、コラボレーションの極致として取り組んだアートブック。無限に広がるふたりの作品世界を存分に味わえる、話題騒然の一冊。
はじまりで終わり。ここが終わりで、ここが始まり。無意識の眼をひらいたときが、いつも始まり。KYOTARO+しんやまさこ戦慄のコラボレーション作品集!







こちらの本のあとがきを今年始めのご挨拶にそえさせて頂きたく思います。
 
「空っぽなはずのぎっしりと詰まった可能性いっぱいの世界」
 
2012年に絵本のコラボレーション企画の依頼をいただきました。

無意識にしんやまさこさんとご一緒したいと思い浮かびさっそくお誘いをしました。

2010年から、あちゃちゅむムチャチャのコレクションの度にお仕事をさせていただいていたのですが、
「考えない。」ことがしんやさんと私にとって仕事を素晴らしく納められるひとつのキーワードでもありました。
ですので、直感に由来する本を制作したいと思いました。

二人の意識が混ざり、作業を自動化させる為の基盤を作ろうと思い、
あるアイデアが浮かんできました。

それぞれがイメージカードを制作。
それらを混ぜて合わせて並べて行く。
(それがカットアップという手法なのだそうだ。)

しんやさんはコラージュ制作してくださり、私は簡単に描いた美しいとか描きたいと思う要素の入った絵を作りました。

無意識の羅列。
そこにじんわりとストーリーがにじみ上がってくる。

驚きました。

そこには考える次元を超えてもっと壮大な世界が広がっていました。

意味のないはずのものにメッセージが沢山詰まっている。
どんな些細な、小さなことにもシステムはしっかりと組み込まれている事に気がつきました。

私はしんやさんのコラージュと自分のイメージカードの要素を合わせたところから絵を制作しました。


作業中、手は自分で動かしているのですが、見た事のない景色が描かれて行くのを見ながら制作する事が出来ました。


しんやさんのコラージュは本当に美しく、いろいろな音楽や楽しげな笑い声が聞こえてくるようでした。
私は想像を駆り立てられてさらに楽しい世界に突入して行きました。
浮かんでくる絵が混ざり合い、更に生まれて行く様を目の前で見るのが楽しくてたまりませんでした。

この世は実は虚像なのかも

なにが私たちを驚かせるかというと

常識を超越したもの。


無意識の法則からどこかに飛ぶ事が出来る。

遠くの何かと繋がる事が出来るのかもしれません。


意識が繋がるという事は常識では考えられないことかもしれませんが、

人は何かを共有する事が出来る。

わたしたちはこんな様に繋がることが出来るのかもしれない。

一人では成り立たない。隣の人とも多くを共有している。
みんな繋がっているんだと思います。

制作のあいだ、「空」の世界に長く居れたような気がします。

私は何かと深く繋がる事が出来たのだと思います。


なんでもOK
そこにいていい。
なにがおこってもOK

これはそこに必要だから生まれてきた。

受け入れて行きなさい。

「ただそこにある」
「ただそこにいる」

全く意味の付いていない状態。

この世で起ることも全部良いも悪いもなし。

流れそのものだったり。

ただ受け入れて行くのみ。



無意識を通じて遠い光の源と繋がる事が出来れば、ちっぽけの様に感じる自分でさえ、
一つの存在でさえも、宇宙規模に等しい。
大きいも含み小さいも含み。
起こる事全部無駄なものは一つもなく。
可能性に満ちている。



そのぐらい空は懐が深かったのでした。



考えるのをやめて。

直感で動く。



この本をめくって日々の雑踏から一瞬でも解き放たれて遠い記憶とアクセス出来、こんこんと湧くその世界の力をチャージし、
また日常に勇ましく戻って行っていただけたら幸いです。
KYOTARO



いろいろイベントを開催する予定です。



今年もどうぞよろしくお願いいたします!



 


2013年素晴らしい年になったのは




皆様のお心添えのお陰です。


本当にありがとうございました。




2014年も皆様にとって光集まる




素晴らしい年でありますように。



心よりお祈りしております。



今年も皆様に喜んで頂けます様に





頑張って行きます。



どうぞよろしくお願いいたします!






 
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