「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO 2014」キャンペーンメインビジュアル初音ミクのビジュアルKYOTARO担当いたしました。(10/1-14 渋谷駅前編)

THE RED BULL
MUSIC ACADEMY
2014

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原画は一枚の紙に全部鉛筆(51.5×72.8cm)

「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO 2014」キャンペーンメインビジュアル
僭越ながら初音ミクさんのビジュアルKYOTARO担当いたしました。


(渋谷駅前スクランブル交差点10/1-14までです

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初音ミクさんをKYOTARO





映像:阿部洋介さん(tha ltd.)
モーション制作:mogmotion さん





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大友良英さんを本秀康さん




映像:谷口暁彦さん








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サカナクション山口一郎さんを寺田克也さん




映像:水野健一郎 さん 







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ヨシホリカワさんを岡村優太さん




映像:ぬQさん








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冨田勲さんを長尾謙一郎さん






映像:細金卓矢さん








映像:RYOJI IKEDAさん




プランニング  : 伊藤ガビン、古屋蔵人、ucnv、林洋介
アートディレクション : いすたえこ
デザイン : 竹田大純、平松るい、
コーディネイト:たなか保留ともみ


アジア初となる「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO 2014」のキャンペーンにメインビジュアルに、大友良英、冨田勲、初音ミク、山口一郎(サカナクション)、ヨシホリカワ、池田亮司の6名(順不同)起用された。  1998年にスタートし、ニューヨークやロンドンなどで開催されてきた世界的な音楽学校「RED BULL MUSIC ACADEMY」が、10月12日(日)から1ヵ月間にわたり、東京で開催される。  この開催に先駆け、本日10月1日(水)より東京都内(渋谷、表参道、六本木など)で実施される告知キャンペーンのメインビジュアルに、大友良英、冨田勲、初音ミク、山口一郎(サカナクション)、ヨシホリカワ、池田亮司の6名(順不同)のアーティストが選ばれた。「あなたの創造(クリエイション)の根源にあるもの」をテーマに、6名のアーティストに対しインタビューを行い、彼ら/彼女らの「クオート(言葉)」と共に日本を代表するクリエイターが描いた各アーティストの肖像画がメインビジュアルとして使用されている。  また、各アーティストの言葉からインスパイアを受けた映像作家による動画も制作され、屋外広告ビジョンやウェブ広告で展開されるという。





 http://www.redbullmusicacademy.jp

レッドブル・ミュージック・アカデミー(以下 RBMA)は若く才能溢れるアーティストたちを支援する世界的な音楽学校です。1998年のスタート以来、ベルリン、ロンドン、メルボルン、マドリッド、ニューヨークなど世界各地でフェスティバル、ワークショップ、レクチャー等を開催。前衛的かつ創造意欲に溢れるクリエイターたちのプラットフォームとなる機関・団体として、世界中にネットワークを広げ、その存在を築いてきました。

世界中の数千を超える応募者から選ばれた参加者たちと、講師として招かれる著名なプロデューサーやミュージシャン(マスターズ・アット・ワーク、Qティップ、リー・ペリー、エイドリアン・シャーウッド、スライ&ロビー、ジョルジオ・モロダーなど)が、アカデミーのためだけに用意された建物内でレクチャー、ワークショップ、スタジオセッションなどを一緒に行います。またRBMA期間中は街のあらゆる場所でクラブイベントやライブが繰り広げられます。日々のクリエイティブなセッションから創り出された参加者たちの音楽はコンピレーション・アルバムに収められ、RBMA Radioから世界へ配信される機会も与えられるのです。

過去にRBMAでレクチャーやパフォーマンスを行ってきたのはスティーヴ・ライヒ、M.I.A、チャックD(パブリック・エナミー)、ジェフ・ミルズ、スライ&ロビー、ロバート・モーグ、坂本龍一など、世界的な成功を収めてきたアーティストたちばかりです。RBMA参加者たちは、こうした先駆者たちと交流し、その知識と体験に触れながら、最新設備が用意されたスタジオで参加者同士で刺激を与え合い、制作活動に打ち込みます。

こうして世の中のクリエイターたちから注目されているRBMAは、すでに世界を舞台に活躍するアーティストも数多く輩出しています。LA のビートメイカー、フライング・ロータス、"Stones Throw"の看板アーティストであるアロー・ブラック、ハドソン・モホーク、オンラ、ドリアン・コンセプト、トキモンスタなど。日本からはAkiko Kiyama、sauce81、Hiroaki OBA、Daisuke Tanabe、Kez YM、Yosi Horikawaも狭き門をくぐったアカデミー参加者です。2014年秋には東京を舞台にどれだけの才能溢れる参加者たちが世界へ羽ばたくことでしょうか?





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KYOTAROの天界トリップの絵が使用された伊勢丹新宿店本館 ウインドウディスプレイ “ネクスト ノスタルジー” が「DSA空間デザイン賞2014」の優秀賞を受賞致しました。

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photo : KENJI FUJIMAKI

「DSA空間デザイン賞2014」  
優秀賞 受賞     
伊勢丹新宿店本館 ウインドウ “ネクスト ノスタルジー” 〈東京・新宿〉  
代表者 :プランクス 佐藤寧子  
ディレクション:プランクス 佐藤寧子,三越伊勢丹 小町谷春生 ,Lulu   
デザイン :プランクス 板谷政岳   
グラフィック :KYOTARO   
施工 :国際装飾 , 丹青ディスプレイ , マリ・アート   
クライアント :三越伊勢丹 
"DSA space design award 2014" Award for Excellence 
Isetan Shinjuku Main Building 
Window "next nostalgie" (Shinjuku, Tokyo)
  Representative:  Yasuko Sato (pranks)
Direction: Yasuko Sato(pranks) Komachiya Haruo (Mitsukoshi Isetan), Lulu 
Design:  Masatake Itaya (pranks)
Graphics: KYOTARO 
Contractor: Kokusai sousyoku, Tansei display , Mari Art 
Client: Isetan Mitsukoshi

display design by pranks inc.
http://www.pranks.jp/
DSA日本空間デザイン協会の「DSA空間デザイン賞2014」
http://dsa.or.jp/news/detail/img/news_140707-DSA2014award.pdf


2014年6月の末ディスプレイのディレクションを行って下さったPranksの佐藤さんからご連絡を頂きました。
一般社団法人日本空間デザイン協会で行っている「空間デザイン賞2014」 に、Pranksさんから2013年シーズンインの作品を応募しましたところ、 見事に「優秀賞」に輝いたそうです。
 応募総数779 作品から 「大賞および日本経済新聞社賞」1作品 「優秀賞」15作品 「審査員賞」5作品 などなどという中での「優秀賞」ですので、とても誉れなことだそうです。
60年近く続く歴史を持つ、空間に関するデザインを表彰するものでディスプレイ業界では有名なアワードで、 万博やモーターショー、博物館など、とても大きな規模のものから、 ウィンドーなどの商空間までジャンルは多いし、規模も大きく、 世の中への影響力なども大きい作品に混じっての審査で、 その中でのウィンドーの受賞は、本当に貴重とのことです。

光栄な賞をとる可能性の機会、素晴らしい機会を作って頂きありがとうございます。
受賞本当に嬉しいです。
皆様のお力がなかったら皆無のこの出来事です。  天界の絵を選んで下さり感謝致します。。。。
非常に嬉しく思っております。この一連にたずさわって下さった方々に感謝致します。。
わざわざ見に来て下さった皆様感謝です!


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​photo : KENJI FUJIMAKI
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​photo : KENJI FUJIMAKI

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​photo : KENJI FUJIMAKI
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​photo : KENJI FUJIMAKI

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​photo : KENJI FUJIMAKI
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​photo : KENJI FUJIMAKI
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​photo : KENJI FUJIMAKI

何度も通って撮影して下さった藤巻君ありがとう!


10月23日にミッドタウンで開催されました、授賞式に参加してきました。

伊勢丹のウインドウ優秀賞の授賞式。 右から代表pranks佐藤社長、KYOTARO、LULU.さん






2008年MIZUMA・ACTIONにて個展「天界トリップ」が開催されました。
三潴さん、ミヅマスタッフのみなさんありがとうございます。








 その作品群を中心に過去の作品、新作を含め、河出書房の吉住唯さん、アートディレクターの角田純一さんの手によって44ページの美しい本となって2012年に河出書房新社から出版されました。
河出書房さま、吉住さん、角田さん、ありがとうございます。







そして2013年、3月末に伊勢丹のウインドウディスプレイを手掛けていらっしゃいます、pranksの代表、佐藤寧子さんよりご連絡がありました。 佐藤さんとは伊勢丹新宿で「デザインタイド トーキョー」にて「豚の貯金箱」や「鳩時計」のリメイク企画展で何度かご挨拶をしていました。金上みはるさんにご紹介されまして、お会いしました。以前から絵を知って下さっていたようです。(不思議な繋がりです。) 天界トリップの絵を使って、ウィンドウを心揺さぶるかつてない空間にしたいとのことでした。 伊勢丹さんは「変わり続ける」というコンセプトをお持ちだということで、常に常に新しい試みをされているのですね。 その用な企画に携われる事、今まで描き続けてきて本当によかった。。。。 と思いました。。。

天界トリップの不思議なシンクロはもう作品を描いている時から続いていたので、その不思議な繋がりに身を委ねることになりました。  


Qonversationsの原田優輝さんのインタビュー企画にてLULU.さんと会いました。お話に夢中になり、なにか目に見えないイメージも共有できる不思議な存在だと感じました。 今後なにかご一緒出来ればとお話していたところで、ご一緒することになりました。

◎下記から当時のブログのアーカイブになります。
今回ディスプレイのレイアウトを一緒に思考して下さった、LULU.さんのブログ

神々の世界へ〜伊勢丹新宿店のウィンドウをアーティストKYOTAROがジャッック(予告編)
http://www.vogue.co.jp/blog/lulu/archives/353
神々の世界へ②〜伊勢丹新宿店のウィンドウをアーティストKYOTAROがジャック
http://www.vogue.co.jp/blog/lulu/archives/354

KYOTAROの当時のブログ

6/12(水)〜7/16(火)伊勢丹新宿店ショーウィンドー12面を、アーティストKYOTAROの感性を揺さぶるドローイングが飾る。(メイキング編)
http://kyotaro.jugem.jp/?eid=1036
(設営編) 6/12(水)〜7/16(火)伊勢丹新宿店ショーウィンドー12面を、アーティストKYOTAROの感性を揺さぶるドローイングが飾る。
http://kyotaro.jugem.jp/?eid=1038
いよいよ7月16日(火)までになりました。まだ観に行っていない方はお早めに!伊勢丹新宿店ショーウィンドー12面を、アーティストKYOTAROの感性を揺さぶるドローイングが飾る。
http://kyotaro.jugem.jp/?eid=1040



いつ王アップ1.jpg九尾の狐アップ1.jpg天の番犬アップ1.jpg天馬アップ1.jpg天馬アップ2.jpg龍神アップ1.jpg

まだ描かなければいけない作品があります。

天界の絵たずさわって下さった全ての皆様に感謝いたします。

そしていつも応援して下さっている皆様ありがとうございます。
皆様のお力がなかったら皆無の出来事です。
日々精進して頑張ります!

ありがとうございました。

皆様にとって素晴らしい未来でありますように。

天界の絵は描き続けます。

繋がっている。全て。

とてつもなく強い今という時間が光の場所に到達しますように。



 
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霧のむこうのふしぎな町 The Marvelous Village Veiled in Mist 英語文庫の挿絵を担当いたしました。

霧の谷で夏休みを過ごすリナと住人たちとのふれあいを描いた、『千と千尋の神隠し』に影響を与えた児童書の傑作。
初版は1975年に刊行された柏葉幸子さん著の「霧のむこうのふしぎな町」の英語文庫がリニューアルいたしました。
KYOTAROは挿絵を担当致しました。
全部はご紹介出来ないのですが、たっぷりたくさん描きました。
リナと不思議な町の世界に浸って下されば幸いです。















挿絵は全てお見せ出来ないのですが、見応えたっぷりになっております。
お気になる方は是非お手に取って頂けたら幸いです。。。





霧の谷で夏休みを過ごすリナと住人たちとのふれあいを描いた、『千と千尋の神隠し』に影響を与えた児童書の傑作。 英語で楽しく読書することを提案する新シリーズ/気軽にたくさん読書することが英語力の向上につながります。しかし、辞書を引きながらではなかなか楽しむことができません。本シリーズは英語での読書をはじめるのに最適な入門書。親しみのある日本文学の名作を読むことで、辞書なしでも内容がわかりやすく、文字を追うだけで作品の世界に入り込めます。冒頭の解説やあらすじ、各ページに配置された脚注、巻末の英日辞書が英語での読書をやさしくサポートします。魅力的なイラストとともに、英語での読書を楽しみましょう。

AD・デザイン 斉藤啓
装画・挿絵 KYOTARO
DTP コン トヨコ


192ページ
出版社: 日本文学出版交流センター
発売日: 2014/9/3
寸法: 18.6 x 13 x 1.6 cm
¥1,296−
Amazon



 
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Aquvii Art Ticket 出版記念展示ヨコハマ創造都市センターグループ展に参加しております。9月20日(土)〜 9月28日(日)

渋谷を中心にショップ、ブランドを展開する「Aquvii」が、新しい取り組みとして、アートのカタログ本「Aquvii Art Ticket」を出版! その出版を記念して、横浜トリエンナーレの会場の一つであるヨコハマ創造都市センター(YCC)にて記念展示を行います。 掲載作品の展示を中心に、Aquvii特設ミュージアムショップ、usaginingenのLIVEパーフォーマンスなど盛りだくさん。  13名のアーティストの作品が一同に会するこの機会をお見逃し無く!!
詳しくはこちら。




9月20日(土)〜 9月28日(日)
9月20日(土) 19:00〜 オープニングパーティー
9月23日(火・祝)19:30〜 usaginingenによるライブパフォーマンス  

参加アーティスト     HAMADARAKA / 片山高志 / 塙将良 / 谷本光隆 / Johan Kleinjan / Maïssa Toulet / KYOTARO / イケヤシロウ / 赤松ヒトデ / 長嶋五郎(ゴンゴン) / かつまたひでゆき / 佐久間要 / 沖冲.


ヨコハマ創造都市センター (YCC)
〒231-8315 横浜市中区本町 6-50-1 TEL 045-221-0325
みなとみらい線「馬車道駅」駅 1 出口直結 JR 線、横浜地下鉄「桜木町駅」徒歩 5 分、
「関内駅」徒歩 7 分 ※等施設には駐車場はございません。 近隣の有料駐車場をご利用下さい。


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月刊『MdN』2014年10月号特集「イラスト表現の物理学」爆発、液体、炎、煙、魔法の描き方を解説!→KYOTAROの描いたRADWIMPSラストバージンの絵が掲載されました。





月刊『MdN』2014年10月号特集「イラスト表現の物理学」爆発、液体、炎、煙、魔法の描き方を解説!→KYOTAROの描いたRADWIMPSラストバージンの絵が掲載されました。


インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 功、略称:MdN)は、デザインとグラフィックの総合情報誌、月刊『MdN(エムディエヌ)』の2014年10月号を発行しました。特集は「イラスト表現の物理学 爆発+液体+炎+煙+魔法を描く」です。

月刊『MdN』2014年10月号
http://www.MdN.co.jp/Magazine/

〈電子版取り扱いストア〉
●Kindleストア http://www.amazon.co.jp/
●Newsstand https://itunes.apple.com/jp/app/yue-kanmdn-emudienu/id794775229?mt=8
●マガストア(MAGASTORE) http://www.magastore.jp/
●雑誌オンライン+BOOKS http://www.zasshi-online.com/
●楽天kobo http://kobo.rakuten.co.jp/
※電子版の価格・仕様・動作環境等についての詳細は販売ストアにてご確認ください


【巻頭特集】
イラスト表現の物理学
爆発+液体+炎+煙+魔法を描く

実写やアニメーションなどの分野で知られるビジュアル・エフェクト。「爆発」「液体」「炎」「煙」「魔法」などの視覚効果演出のことを指します。近年、イラストレーションもアニメの影響を大きく受けたものが増えてきたのに従い、こういった視覚効果もイラストという静止画の世界に転用・翻訳されるようになってきました。

この特集では、イラストレーションにおけるエフェクト表現=「爆発」「液体」「炎」「煙」「魔法」の描き方、楽しみ方を解説・紹介していきます。

■GALLERY
イラストや漫画の一コマ、アニメなどの印象的なシーンなどさまざまなエフェクト表現の例を紹介していきます。エフェクト表現とはこんなにもさまざまな可能性があるのかと驚いてもらえるはず。

「爆発」 AKIRA 残響のテロル 世界の終わりの魔法使い etc.
「水・液体」 宝石の国 ラストバージン/RADWIMPS etc.
「炎」 NARUTO キルラキル etc.
「煙・雲」 ドラゴンボール 積乱雲グラフィティ_ryo(supercell)feat.初音ミク etc.
「魔法」 新世紀エヴァンゲリオン リトルウィッチアカデミア etc.

■HOW-TO
らっパルが教える
エフェクトの描き方

いま注目のアニメーター、らっパルさんがイラストレーションを制作する上で参考になる「爆発」「液体」「炎」「煙」「魔法」の5ジャンルの描き方を解説。計41のカットをこの記事のために描き下ろし、それぞれの描き方のポイントを紹介していきます。

〈らっパル〉プロフィール:
1993年新潟県生まれ。最近の仕事は、きゃりーぱみゅぱみゅ「きらきらキラー」「もったいないらんど」のアニメパート、「MTV ULTRA HITS」のジングルアニメなど。

■INTERVIEW
吉成 曜「バクハツの美学」
小田剛生「水のカタチを科学する」

アニメーターとして「フリクリ」「天元突破グレンラガン」などを手掛け、「リトルウィッチアカデミア」で初監督も務めた吉成 曜さん。「吉成爆発」とまで名付けられるほどエフェクトの名手として知られます。小田剛生さんは、現在放映中のアニメ「スペース☆ダンディ」に原画/作画監督として参加。2人にエフェクト表現について深く話を聞いてみました。

■MAKING
GIFアニメーションで
エフェクト表現に挑戦

SNSやWebサイトでよく目にするGIFアニメーション。短いアニメの中には、自由なエフェクト表現を詰め込むことができます。ここではGIFアニメーションの制作工程を、らっパルさんの作品をもとに解説してもらいました。

【連載記事】
■人と人
■PORTFOLIO
■フォントのショーケース このデザインの、あのフォント。
■DESIGNING The MOMENT ―シャッターでデザインしてみたい
■創る。
■デザイン・サイコメトリー 見えないデザイン
■クリエイターズ・エッセイ
■FRONTIERS 新しい視覚体験 ほか


 
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