熊谷和徳、高木正勝、中山晃子 東京公演 6/20(土) 渋谷WWWのライブの様子です^^



http://kyotaro.jugem.jp/?eid=1095

奇跡の夜でした。
素晴らしかった!!
涙が止まらなかった!宇宙旅行に行ったみたいだった。素晴らしい時間をありがとうございました!!
素晴らしい機会に感謝!
http://works.shima-uma.co.jp/


上昇していくことを感じています。
映像は遠く宇宙から地上を見下ろしているかのように見えました。
お二人のエネルギーは無限でいくらでも溢れてくる。力の塊に触れました。
高次元で音をかなで踊り歌い祈り。

宇宙の無限の力に触れました。


制作していらっしゃる皆さんが一つになり、大きなお仕事をされたと感じました。涙が出ました。

ここに生きていることに感謝しました。


ありがとうございました。

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photo by Hayato Ichimura
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photo by Hayato Ichimura​
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photo by Hayato Ichimura​
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photo by Hayato Ichimura​
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photo by Hayato Ichimura​
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制作の皆さんに出会えてよかった!





そういえばカズさんはCMのお仕事で10年ほど前に出会い、
高木君は1998年に大阪で出会いました。
不思議なご縁、忘れられない素晴らしい世界、空間でした!感謝。。また会える日を楽しみにしております!^^


天志さんアリスさんありがとうございました!

 
JUGEMテーマ:日記・一般

今年3月にオープンしたHHH Galleryにて、6月13日〜7月12日まで開催する展示会"monochrome"に参加します。



参加致します!皆様是非お越し下さいませ!お待ちしております!
(開廊が土日と祝日のみになります。)

http://hhhgallery.com/exhibition-detail/monochrome/

 

新緑溢れる仲夏6月、HHH galleryでは一転、モノクロームの作品達があなたをお迎えします。
鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、マーカー、インクペン、筆。
アーロン・ホーキーマイク・ジャイアントSHOHEIKYOTARO野坂稔和おざぶSADAMUSUGROWといった8名
のアーティストたちがそれらのシンプルな道具をありのまま使って、無垢な紙、画布の上にモノトーンの世界を紡ぎ上げます。
余白を色彩に変えながら、引いていく潔さと足していく緊張感をもって。


 

マーカー1本で現代のアイコンを描き続けながらグラフィティ、タトゥーアーティストとしても活動するマイク・ジャイアント。

繊細なペン画と箔押し、エンボス、活版印刷などアナログな手法を追求した作品を製作するアーロン・ホーキー。

イラストレーターとしてボールペンで日本の現代風俗を描くSHOHEI

日本の伝統、精神性を画家として表現しながらスケートボーダー、分身師としても活動する野坂稔和。

鉛筆によるドローイングで絵本制作や個展など、様々な分野でスピリチュアルなメッセージを発信するKYOTARO

日々のスケートボードライフ、自然をインク&ペンで描くSADAM

シャープペンシルで日本文化、ファッションの要素を織り交ぜながら漆黒のファンタジーを描くOZABU

製図用ペンを使用した繊細なイラストレーション、筆によるカリグラフィで様々な媒体に作品を残してきたUSUGROW

それぞれのアーティスト達は活動する分野は違いながらも、

時流に流されること無く培って来たシンプルでアナログな手法と技術は、

多様性極まる現代のアートフォームの中では、むしろ新鮮さと安心を感じさせます。

アーティスト達のこれ以上無いシンプルで達観したアプローチは、

多くの選択肢に迷う人々に小さなヒントを与えてくれるかもしれません。
 

各アーティストからは原画作品、プリント作品が出展され展示販売されます(一部を除く)。
アーロン・ホーキー、マイク・ジャイアントの原画作品の展示は日本初となります。
また、全てのアーティストの作品が掲載されるジンも発売になります。

MONOCHROME (モノクローム展) は6月13日から、
本展示参加の国内アーティストを招いてのオープニング・レセプションも
同日14時から20時まで開催。予約不要・どなたも無料にて参加可能です。

MONOCHROME group exhibition

Curated by USUGROW

Featuring

AARON HORKEY, MIKE GIANT, SHOHEI, KYOTARO
TOSHIKAZU NOZAKA, OZABU, SADAM, USUGROW

opening reception: June 13 (SAT) from 14:00 to 20:00
The event is free and open to the public

June 13 – July 12, 2015
12:00 — 20:00 on every SAT/SUN & National Holidays
(開廊が土日と祝日のみになります。)
6月13日(土)〜7月12日(日)

 〒124-0001 東京都葛飾区小菅2-21-17

at HHH gallery 
2-21-17 Kosuge, Katsushika, Tokyo
CONTACT

The tools these artists use are simple: pencils, mechanical pencils, black markers, ink pens, ink brushes, and everyday ballpoint pens. However, by carefully utilizing white space not as “blank,” but rather as information to describe space and color, the artists transform pure, untouched white canvases and paper into detailed and complex monochrome landscapes. To achieve this, the artists must enter a fierce yet meditative state of resolve as they add lines to slowly weave their worlds.

 

MIKE GIANT: In addition to writing graffiti and designing tattoos, Mike Giant uses as single signature marker to depict modern icons. 

AARON HORKEY: Aaron Horkey produces works through a variety of analogue techniques; gold-foil press, embossing, letterpress, and finely crafted pen and ink drawings. 

SHOHEI: As an illustrator, Shohei uses ballpoint pen to depict modern-day manners and customs of Japan.

TOSHIKAZU NOZAKA: While representing Japanese tradition and spirituality through the lens of an artist, Toshikazu Nozaka leads a double life as a skateboarder.

KYOTARO: Through pencil drawings, Kyotaro shares her spiritual messages across a wide variety of spheres, including picture books and gallery exhibitions. 

SADAM: Sadam renders everyday skateboarding life and nature scenes in pen and ink drawings.

OZABU: Interweaving elements of fashion and Japanese culture, Ozabu uses a mechanical pencil to draw jet-black fantasy.

USUGROW: Usugrow has made his mark on the art world creating artworks in various mediums, namely brush calligraphy and detailed illustrations using technical pens. 

Within their respective spheres of the art world, each of these 8 artists have rejected hi-tech market trends, instead returning to simple, analogue methods of creation. In an age where the art world overflows with an abundance of art styles, their traditional approaches to craftsmanship stand out, providing a sense of relief and freshness to viewers who may otherwise find themselves lost in the massive sea of choices.


This will be the first-ever Japan exhibition for artists Aaron Horkey and Mike Giant. Also the zine featuring the artworks from all participated artists will be available at HHH gallery. The show starts June 13th, with an opening reception that day at 2pm at HHHgallery.






HHH gallery (エイチ・ギャラリー) は2015年3月21日、葛飾区の堀切菖蒲園駅から徒歩5分の小さなスペースにオープンしました。第一線で活躍するアーティスト2人と、音楽、映像、写真など多様な分野で国内外のアートシーンに関わる運営チームによって、世界中からセレクトした美術作家やカルチャーを4〜6週間の展示形式で紹介していくアーティストランのギャラリーです。
http://hhhgallery.com/exhibition-detail/monochrome/


 

JUGEMテーマ:日記・一般

KYOTAROは、2015年2月1日より アトリエを京都に移転致しました。 何とぞ一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

アトリエ移転のご案内
 
拝啓
時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てにあずかり 深く感謝いたしております。
この度、KYOTAROは、2015年2月1日より
アトリエを京都に移転致しました。
何とぞ一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
東京へは月平均2回行き来しており、お仕事ご依頼も今まで通り御請けてしております。
 
今後とも倍旧のお引き立てとご指導を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもってご通知かたがたご挨拶申し上げます。
 
敬具
 
http://kyotaro.jugem.jp
kyotaroofficekyotaro@gmail.com

オーダーメイドの

絵の制作も承っております。

 
お気軽にご相談下さいませ。





 







 
JUGEMテーマ:日記・一般

熊谷和徳のタップと高木正勝のピアノが融合するスペシャルライブが決定!6月20日、WWW(東京)、6月11日、京都文化博物館(京都)KYOTAROフライヤーのアートワークさせて頂きました^^

熊谷和徳 × 高木正勝  Kazunori Kumagai × Masakatsu Takagi


 

京都公演 2015年6月11日(木)京都文化博物館
東京公演 2015年6月20日(土)WWW

世界が注目するアーティスト、熊谷和徳と高木正勝。
2015年6月、熊谷和徳のタップと高木正勝のピアノが融合するスペシャルライブが東京(WWW)と京都(京都文化博物館)で実現します。

NYと日本を行き来しながら“世界の今と日本の今”を見つめ、様々な感情をタップに込めてきた熊谷和徳。
山里に暮らし、風や虫の音に耳を澄ましながら五感を解放し、新たな作品を生み出し続ける高木正勝。
2014年、山形ビエンナーレに出演し、それぞれのライブに感銘を受けた二人が、2015年いよいよ同じステージに立ちます。
さらに、WWW(東京)では色彩の魔術師、中山晃子が映像で参加。その圧倒的な映像は我々をミクロ∞マクロの宇宙へと誘ってくれます。

純度の高い『音』を生み出す二人のアーティストによるリズムと旋律。そしてオーディエンスの鼓動が絡み合う究極の体験が始まります。

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京都公演

2015年6月11日(木)京都文化博物館 京都市中京区高倉通三条上る東片町623-1
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_hall.html

open:18:00   start:18:45  end:20:30

前売(着席) 4,300円 *200名限定
前売(立見) 3,800円 *40名限定
当日(着席) 4,800円
当日(立見) 4,300円

チケット販売
4月25日(土)10時より下記e+のURLよりお申し込みいただけます
http://eplus.jp/kumagai-takagi/

* 前売り完売の場合は当日券は発売いたしません。
* チケットの整理番号順で18:00よりご入場いただきます。
* 前売り(立見)のお客様は前売り(着席)のお客様の入場が終わり次第ご入場いただきます。
* 本公演での高木正勝のパフォーマンスはピアノのみとなります。
* お問い合わせ 【熊谷和徳×高木正勝 京都公演】と明記し、shimauma.inc@gmail.comまでメールでお願いします。

featuring : Kazunori Kumagai  Masakatsu Takagi
promoter:Shimauma
director:Tenshi Iwai(Shimauma)
sound system:WHITELIGHT SOUNDSYSTEM Ltd.
flyer artwork : KYOTARO
support:KAZ TAP STUDIO novus axis

**********************************************************



東京公演

2015年6月20日(土) WWW 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下
http://www-shibuya.jp/

【昼の部】 open:15:30 start:16:00 end:17:30
【夜の部】 open:19:30 start:20:00 end:21:30

前売(着席) 4,800円(各回80名限定)
前売(立見) 4,300円(各回170名限定)
当日(着席) 5,300円
当日(立見) 4,800円

チケット販売

【先行販売】
4月11日(土)10:00〜4月19(日)23:59まで下記e+のURLよりお申し込みいただけます。
e+  http://eplus.jp/kumagai-takagi/ (PC/携帯共通)

【一般販売】
4月25日(土)10:00より下記プレイガイドのURLよりお申し込みいただけます。

ローソンチケット http://l-tike.com/ 【L:77367】※電話予約なし
e+ http://eplus.jp/kumagai-takagi/

* 2回公演【昼の部】【夜の部】は完全入れ替え制でおこないます。
* 前売り完売の場合は当日券は発売いたしません。
* チケットの整理番号順で【昼の部】は15:30より【夜の部】は19:00よりご入場いただきます。
* 本公演での高木正勝のパフォーマンスはピアノのみとなります。

featuring : Kazunori Kumagai  Masakatsu Takagi
promoter:Shimauma + WWW
director:Tenshi Iwai(Shimauma)
sound engineer:Yuji Tsutsumida(WHITELIGHT SOUNDSYSTEM Ltd.)
flyer artwork : KYOTARO
support:KAZ TAP STUDIO novus axis
contact : 03-5456-7685(WWW)

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熊谷 和徳 Kazunori Kumagai / Tap Dancer
77年仙台市生まれ。
15歳でタップをはじめ19歳で渡米。その後、NYタップフェスに9年連続出演。NYタイムス等にも度々取り上げられ、VILLAGE VOICE紙では『日本のグレゴリーハインズ』と評された。06年、米ダンスマガジンにおいて『世界で観るべきダンサー25人』のうちの一人に選ばれる。
現在ではNYと日本を2大拠点とし、東京に自身のスタジオKAZ TAP STUDIOを持ち、地元仙台においては仙台市文化事業団と共に後進の育成のためのプロジェクトTAP THE FUTUREを行い、タップの楽しさと文化を広めるため日本全国でのワークショップを勢力的おこなう。
2014年1月、凱旋公演としてBunkamuraオーチャードホールにて3日間の公演『DANCE TO THE ONE』を行ない大成功を収める。
そして5月にはニューヨークにおいて毎年開催されるNATIONAL TAP DANCE DAYにおいて2014 Flo-Bert Life Achievement(生涯の功績を讃える)賞を受賞し、9月に再びBunkamuraオーチャードホールにてソロ公演『HEAR MY SOLE』を行い大成功を収める。
独自の唯一無二のアートは日々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。
http://www.kazukumagai.net

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高木 正勝 Masakatsu Takagi / 映像作家・音楽家
長く親しんでいるピアノを用いた音楽、世界を旅しながら撮影した”動く絵画”と評される映像、両方を手掛ける作家。
国内外でのCDやDVDリリース、美術館での展覧会や世界各地でのコンサートなど、分野に限定されない多様な活動を展開している。
2009年Newsweek日本版で、「世界が尊敬する日本人100人」の1人に選ばれるなど、世界的な注目を集めるアーティスト。
2012年、映画「おおかみこどもの雨と雪」、2013年スタジオジブリを描いた「夢と狂気の王国」の音楽を手掛ける。
また、「おおかみこどもの雨と雪」に続き、今年7月公開の細田守監督の最新作「バケモノの子」の音楽も手掛ける。
2013年、アフリカ開発会議(TICAD 鶩)関連企画としてエチオピアを訪問・取材し、映像作品『うたがき』を発表した。
最新アルバムは昨年11月に発表した「かがやき」。
http://www.takagimasakatsu.com

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中山晃子 Akiko Nakayama / アーティスト
色彩と流動の持つエネルギーを用い、生きている絵を出現させるアーティスト。
パフォーマンス、写真、映像、と扱うメディアは多岐に渡るが、一貫して多種多様な原因と結果を描き、要素の流れがもたらす生きる姿をあらわす。
主な活動である”Alive painting” では、様々な性質を持つ液体を流転させ、互いが互いの性質を引き受け合い、一瞬一瞬変容する絵を場に描く。
近年では、色彩の差異を即時的に画像解析、デジタル処理することによって音を発生させるカラーオルガンシステム “Fluid2wave”をエンジニアと共に開発し、音も絵も同時に奏でるソロパフォーマンスを行う。
http://akiko.co.jp

 KYOTAROフライヤーのアートワークを担当させて頂きました^^
とても楽しみなイベントです!皆様是非!


 

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